以前も紹介いたしましたが、
大学時代、アルバイトで貯めて、
最初に買った楽器、
Franz Kirschnek
Concert-Violins 1977
No. 19:
Flamed wood and choice spruce top,
fine reddish‑brown shading.
現行価格26万ぐらいの
普及タイプです。
私の奴は、裏板(いわゆるバック)が
通常左右対称の2枚組み合わせですが、
1枚の単板仕様になってます。
テールピースにファインチューナーを
初心者のようにE線以外の弦にも
装着しています。
常にファインピッチを求めた結果です。
ピックアップは当時、主流だったと思いますが、
Barcus-Berry
のブリッジ装着型コンタクトピックアップです。
駒、顎宛あてなどは、何度か交換しています。
弦はピラストロです。
30年たちますが、
最近なかなか枯れた音色が出てきたように思います。
大学時代、アルバイトで貯めて、
最初に買った楽器、
Franz Kirschnek
Concert-Violins 1977
No. 19:
Flamed wood and choice spruce top,
fine reddish‑brown shading.
現行価格26万ぐらいの
普及タイプです。
私の奴は、裏板(いわゆるバック)が
通常左右対称の2枚組み合わせですが、
1枚の単板仕様になってます。
テールピースにファインチューナーを
初心者のようにE線以外の弦にも
装着しています。
常にファインピッチを求めた結果です。
ピックアップは当時、主流だったと思いますが、
Barcus-Berry
のブリッジ装着型コンタクトピックアップです。
駒、顎宛あてなどは、何度か交換しています。
弦はピラストロです。
30年たちますが、
最近なかなか枯れた音色が出てきたように思います。
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