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金曜日, 5月 29, 2009

Rhapsody in Blue



ラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)は、
アメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンが作曲した
「ピアノ独奏と管弦楽のための音楽作品」です。

元々、自身が弾くピアノと小編成のジャズ・バンド向けの曲として
約2週間で一気に書き上げたそうです。

ラプソディ・イン・ブルーというタイトルは
「ジャズの語法によるラプソディ」
といった意味があるようですが、

ラプソディ(狂詩曲)には
「民族音楽風な叙事詩的な特に形式がなく、自由奔放なファンタジー風の楽曲」
という意味があり、
このタイトルから、ガーシュウィンはジャズをアメリカにおけるある種の「民族音楽」と捉えていたことが伺えます。

ジャズミュージシャンによってもしばし演奏され、
実際この曲はアメリカ的な芸術音楽の代表格とみなされているようです。

水曜日, 8月 06, 2008

シューベルト

「歌曲の王」と呼ばれるフランツ・ペーター・シューベルト。

(Franz Peter Schubert, 1797年1月31日 - 1828年11月19日)

オーストリアの作曲家。

各分野に名曲を残しました。


『ピアノソナタ イ短調 (Op.42, D845)』
  第1楽章

ピアノソナタ作者としての中間期の作。
作曲家としてはわずか12年程度の創作人生しかない中での
数少ない完成されたピアノソナタの一つ。
4楽章構成。 第1楽章を聴いてください。




日曜日, 2月 03, 2008

Frédéric François Chopin


ピアノといえば、
やはり、ショパンは外せませんよね。

ピアノの詩人と呼ばれた彼は、
作曲家としても、
様々な形式、美しい旋律、
半音階的和声法などによって
ピアノの表現様式を拡大し、
それまでなかったピアノ音楽の
新しい地平を切り開いた
偉大な作曲家の一人です。

その作曲のほとんどを
ピアノ独奏曲が占めていて、
ピアノの演奏会において
取り上げられることが多いのも
頷けますよね。

「幻想即興曲 嬰ハ短調[遺作]作品66」

右手の速いパッセージが繰り広げられる典雅な主部と、
歌謡的な旋律のトリオ部と短いコーダで構成されます。
若い頃の作品で、友人のユリアン・フォンタナが手を加え、
『幻想即興曲』と名前をつけて出版しました。

この曲に関してショパン自身は友人に
「この曲はベートーヴェンの『月光』を拝借して創った」
と語っており、当時の批評家の酷評を恐れて
生涯この曲を演奏することも
公開することもしないつもりでいたようです。

私は、「砂の器」千住明さんのピアノ協奏曲「宿命」を
思い出してしまいます。



木曜日, 1月 31, 2008

Franz Liszt

絶大なるリクエストを頂きましたので…(^^;)

またもやピアノ演奏をお楽しみください。

皆さんご存知のリストは超絶的な技巧を持つ
当時最高のピアニストで「ピアノの魔術師」
と呼ばれました。
演奏技術と初見に関しては
比類なき能力を誇っており、
どんな曲でも初見で弾きこなしたと言われ、
いまだに彼を超えるピアニストは
現れていないとすら言われています。

その余りある技巧と音楽性から
ピアニストとして活躍した時代には、
「指が6本あるのではないか」
ということがまともに 信じられていたそうです。

そんなリストが、残したこの全3曲からなる
ピアノ曲集「愛の夢」には、 “3つの夜想曲”という副題がついています。
これはショパンのノクターンを意識していたことのあらわれと言われています。
難曲ばかりのリストのピアノ曲のなかにあって、
アマチュアのピアニストにも手の届く程度で、
しかもピアニスティックな華やかさをもっている作品がこの「第 3 番」です。

それでは、どうぞ~っ!

土曜日, 1月 19, 2008

Ludwig van Beethoven

1月も後半になってきました。

昨年、イベントの数は少なかったですが、
楽しい思い出がたくさんできました。
(楽しかったという感触しか覚えていない出来事もありましたが…)

そんなイベントの中でも、 私ではなく、
12/23、西南コミュニティホール
中3の長女が家内のピアノ発表会で、
たまたま私の好きな曲を弾きましたので、
紹介させてください。

ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 作品13「悲愴」 第2楽章

映画「不滅の恋」の中で、
ベートーヴェン自身がすでにほとんど聴こえなかった耳を
ピアノに押しあて、静かに奏でるシーンが印象的だったこの曲は、
「月光」「熱情」と共に彼の“3大ピアノソナタ”とも呼ばれる初期の傑作です。

ポップアーティストのカバーも多い曲で、
懐かしいところでは、
1983年のBilly Joelのアルバム
An Innocent Manで、
This Night」のサビ部分が個人的にとても好きでした。

クラシックマンガ「のだめカンタービレ」のドラマ版では、
主人公の野田恵と千秋真一の出会いのシーンに登場します。

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