定期的な演奏活動はおやすみしてますが、
時々、あちらこちらで、不定期にはおせわになっておりました。
3月に久しぶりに
バンド、デュオなどで、
出演させていただいて、
お世話になった「マンプレ」で
私なりにお気に入りのメンバーで、
お店にもお客様にも
感謝の気持ちを伝えれたらと
思い立ちました。
メンバーを知ってる皆様には、
ドコが新ユニット(?!)といわれるような、
おなじみの組み合わせです。
そこで、メンバーの都合を確認すると、
ベースのY氏はやはり月曜日しか休みがなく、
調整した結果、
3/17月曜日 決定いたしました。
開始は21:00ぐらい~
少し早めになるかも(未定)
バンド名:KFNY(CSN&Yの曲はやってません)
メンバー:ギター、ヴォーカル:私
ピアノ:N氏
ベース:Y氏
ドラム:F氏
の4名です。
カントリー、ポップス、フォークなど
幅広いジャンルをオリジナルアレンジで演奏。
年度末の月曜日、
お忙しいとは思いますが
お誘いあわせのうえ、
お会いできるのを
楽しみにしております。
日曜日, 2月 24, 2008
ロッキーCountry Boys、OBオフ会
大学時代のほとんどの時間を過ごした
大学サークルであり、(体育会系?!)
カントリーバンドであり、
半ば家族のように付き合った先輩、後輩、
ロッキーカントリーボーイズ。
近い年代の先輩方とオフ会
(小規模な飲み会)を
いつもお世話になっている
LIVE BAR 大名 月のあかり(焼酎天国 金太郎)
にてやらせていただきました。
そもそも、今年はじめに、
お世話になったチャックワゴンの初代マスター
柳原さんの訃報を伝えるべく、
大学サークルであり、(体育会系?!)
カントリーバンドであり、
半ば家族のように付き合った先輩、後輩、
ロッキーカントリーボーイズ。
近い年代の先輩方とオフ会
(小規模な飲み会)を
いつもお世話になっている
LIVE BAR 大名 月のあかり(焼酎天国 金太郎)
にてやらせていただきました。
そもそも、今年はじめに、
お世話になったチャックワゴンの初代マスター
柳原さんの訃報を伝えるべく、
前述のロッキーのメンバーに連絡を とっていたところ、
同期のメンバーで連絡が途絶えていたある仲間が闘病中だと知り、
先輩方とお見舞いに行くこととなり、
せっかく集まるのだからと、
オフ会の企画となりました。
大切な仲間との集まり、絆を確かめる楽しい時間となりました。
気をつけなければいけないのは、
この店の焼酎が特別うまいのも手伝って(責任転嫁)
こういうときに、決って飲みすぎてしまうことです。
(今回は、記憶がなくなることはありませんでした・・・)(汗)
日曜日, 2月 03, 2008
Frédéric François Chopin
ピアノといえば、
やはり、ショパンは外せませんよね。
ピアノの詩人と呼ばれた彼は、
やはり、ショパンは外せませんよね。
ピアノの詩人と呼ばれた彼は、
作曲家としても、
様々な形式、美しい旋律、
半音階的和声法などによって
ピアノの表現様式を拡大し、
それまでなかったピアノ音楽の
ピアノの表現様式を拡大し、
それまでなかったピアノ音楽の
新しい地平を切り開いた
偉大な作曲家の一人です。
その作曲のほとんどを
偉大な作曲家の一人です。
その作曲のほとんどを
ピアノ独奏曲が占めていて、
ピアノの演奏会において
ピアノの演奏会において
取り上げられることが多いのも
頷けますよね。
「幻想即興曲 嬰ハ短調[遺作]作品66」
右手の速いパッセージが繰り広げられる典雅な主部と、
歌謡的な旋律のトリオ部と短いコーダで構成されます。
若い頃の作品で、友人のユリアン・フォンタナが手を加え、
『幻想即興曲』と名前をつけて出版しました。
この曲に関してショパン自身は友人に
「この曲はベートーヴェンの『月光』を拝借して創った」
と語っており、当時の批評家の酷評を恐れて
生涯この曲を演奏することも
公開することもしないつもりでいたようです。
私は、「砂の器」千住明さんのピアノ協奏曲「宿命」を
思い出してしまいます。
「幻想即興曲 嬰ハ短調[遺作]作品66」
右手の速いパッセージが繰り広げられる典雅な主部と、
歌謡的な旋律のトリオ部と短いコーダで構成されます。
若い頃の作品で、友人のユリアン・フォンタナが手を加え、
『幻想即興曲』と名前をつけて出版しました。
この曲に関してショパン自身は友人に
「この曲はベートーヴェンの『月光』を拝借して創った」
と語っており、当時の批評家の酷評を恐れて
生涯この曲を演奏することも
公開することもしないつもりでいたようです。
私は、「砂の器」千住明さんのピアノ協奏曲「宿命」を
思い出してしまいます。
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