1970年オープン、38年の歴史に
今年4月一旦幕をおろしていた
福岡カントリーミュージックの老舗ライブ、
「CHUCK WAGON」 (チャックワゴン)
東中洲から天神に移転し、
8月17日ついに新規オープンとなりました。
8月17日、18日は会費制(3,500円)で、
オープンパーティが催されます。
私も初日は応援に伺う予定です。
福岡のカントリーミュージックの
新たな歴史の始まりとなりますよう、
ますますの発展を祈念いたします。
金曜日, 7月 20, 2007
土曜日, 7月 14, 2007
最近のメインギター! Godinです
←コレです!
おいヤマハ、いや、
わたしが最近メインで使用している
その名は、
長寿カントリーバンド、
ドライで抜けのよい
■Top : Solid Ceder
福岡には大きな影響はなさそうですが、
南九州のほうの被害は、大変なようです。
おいヤマハ、いや、
追い山はいけそうですね。
わたしが最近メインで使用している
楽器紹介のコーナーです。
その名は、
エレアコです。
大変弾きやすく、
いま一番のお気に入りです。
長寿カントリーバンド、
CowboywayのVocal、
Mr.TEXから
無期限レンタルさせていただいてます。(汗)
ドライで抜けのよい
アコースティック・サウンドですが、
エレキと同じナローネック、
シンプルなコントロール、
薄目のボディ厚、「ダブルチェンバーボディ」
(0.10~0.46ゲージのエレキ弦でOK)
ゴダンの中でNo.1のコストパフォーマンスモデル。(一番安い!)
コレでもしっかりと太い中低域もでます。
でも、本当はちゃんと箱があるギターのほうが、
弾いてるって感触がしますよねぇ~!
■Top : Solid Ceder
■Body : Silver Leaf Maple
■Neck : Mahogany
■Fingerboard : Rosewood(406R)
■Scale : 648mm , 22 fret
■Nut Width : 43.5mm
■Bridge : Rosewood
■Pickup : L.R.Baggs Ribbon Transducer CONTROL
■MasterVol
■Treble (10k)
■Middle (640Hz)
■Bass (200Hz)
土曜日, 7月 07, 2007
豪雨の夜は・・・
昨夜は1ヶ月ぶりのK&N
通称(カトチャン、ナミちゃん)
スペシャルベーシスト山ちゃん
atマンプレでございました。
そろそろバンド名考えたほうが良い
とご指摘を頂いております。
豪雨の中、多くの方に聴いて頂きました!
本当にありがとうございます。
いつもお世話になっている
M岡さま、I.Tさま、RICEさま。
そして高校の同級生の美女たち!
(マサちゃん、クロちゃん、そしてそのお友達のAミキさん)
カウンターの指定席には謎のリクエスター、I氏
そして大勢のセンパイ諸氏(男性軍団)
皆さんで楽しく盛り上げていただき、
気持ちよく演奏ができました。
また是非よろしくお願いいたします。
皆さんのご要望を
(リクエスト、無理難題)お待ちしています。
金ちゃん、遅くまでありがとうございました。
楽しかったです。
水曜日, 7月 04, 2007
私の愛器!?
前述の高校時代から使用している
Morris W-30
「月のあかり」のブログで
金チャンが紹介してくれました。
ありがとうございました。
今、お店に置いて頂いてるのですが、
結構、皆さんに可愛がられて、
活躍中のようです。
内容は
「74年製
モーリス W-30
寺田楽器でのOEM生産。
ペグを実用向きに交換。
長年愛用の一本です。
シリアル№ 122094
若気のイタリで
ロゴが消されております。
H.Sasaki
(ハンク佐々木ではなさそう!?) の
検品者のサイン
社判の押されていない
茶色ベースの
72年仕様のラベルです。
後付で純正PU搭載
こちらはグヤトーン製
後姿もとても美しい木目です。
「育った」とは
こんなギターを言うのでうのでしょう。
素晴らしい鳴りです。」
Morris W-30
「月のあかり」のブログで
金チャンが紹介してくれました。
ありがとうございました。
今、お店に置いて頂いてるのですが、
結構、皆さんに可愛がられて、
活躍中のようです。
内容は
「74年製
モーリス W-30
寺田楽器でのOEM生産。
ペグを実用向きに交換。
長年愛用の一本です。
シリアル№ 122094
若気のイタリで
ロゴが消されております。
H.Sasaki
(ハンク佐々木ではなさそう!?) の
検品者のサイン
社判の押されていない
茶色ベースの
72年仕様のラベルです。
後付で純正PU搭載
こちらはグヤトーン製
後姿もとても美しい木目です。
「育った」とは
こんなギターを言うのでうのでしょう。
素晴らしい鳴りです。」
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